忘れられない忘年会に欠かせない素敵な景品とは

忘年会景品は税務上どうなるの?

思い切り忘年会を楽しむ!
慣例として忘年会を行う企業も多く、飲食はもちろん、ビンゴゲームなどの
イベントを通じて忘年会景品を準備することも多いでしょう。

ではその忘年会景品は税務上どのように取り扱うべきでしょうか。
まずは取引先とのものであるか、社内のものであるかで取扱が変わります。

社内のものであれば、全員が一律に参加する(全員に忘年会景品の
獲得機会がある)であれば損金として取り扱うことができますが、
一部の部署のみなど限定して行われる場合は損金算入できません。

 

取引先とのものであれば、広告宣伝の目的で渡すものについては
損金算入可能ですが、単なる差し入れ目的であるようなものであれば
金額の多寡に関わらず交際費として取り扱う必要があります。

税務上のこと

ちなみに、これらのすべてに共通するところで、内容的に損金として取り扱うことが可能であっても
当然ながら金額が常識の範囲内であることという前提があるため注意が必要です。

金額

判断に迷った際には税務署に相談してみるとよいでしょう。

このように、単純に開催できそうな忘年会でも、状況やその内容によって
注意を払う必要がある場合もあります。

しかしこういった事前の確認さえしっかり取っておければ、あとはいかに楽しい忘年会の内容を
考えられるかになりますのでメリハリをしっかりとつけて、きちんとやるべきところと
楽しむところを区別しておきましょう。